だいぶお久しぶり過ぎて･･･。

随分御無沙汰していますが、相変わらずです。


この1年間の中で、星奏学院祭4に参加したり、コルダ3のハッピーくじ引いたり、20thアニバーサリーに参加したり、スタンプラリーしたり、遙か5の舞台を観に行ったり、AS天音をプレイしたり、遙か5の舞台の12月公演を観に行ったり、feet．星奏学院参加したり、遙か祭参加したり、ブルートレイン乗ってスタンプ集めたり、遙か6プレイしたり、コルダのハッピーくじ引いたり、カラ鉄でネオロマコラボドリンク飲んだり、あと1週間に迫った遙かライヴを楽しみにしていたり。


合間にテニミュ観に行ったりとか、戦国無双の刀剣展観に行ったりとか、声優乱舞参加したりとか、書き出してびっくりするくらい遊びまわっています。
行けるうちは色々参加したいと思って。


更新はなかなかできないですが、前から好きだったものへの愛着は変わっていないと思います。
自分のペースで、できる範囲内になりますが、色んなものを楽しみたいです。



追伸
コメントを送って下さった方へ、続きにお返事を致しました。
広告の下にリンクが行ってしまい、分かりづらかったので、追記致しました。

9/6にコメントを送って下さった方へ。

コメントありがとうございます！
随分と前に更新したものでしたが、感想いただけて凄く嬉しいです！
学園祭の王子様は今でも好きなゲームなので、同じく好きな方からコメントいただけるのが有難いのと幸せです。
少しでも楽しんでいただけていたら幸いです。

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まだまだコルダ３が熱い！

コルダ３のASが至誠館まで発売になって、あとは満を持して天音編を心待ちにしている日々です。
早く発売しないかなああ。
神南が1月、至誠館が3月発売だったので、これは天音は5月かなと思っていたのに、もう少し先なのかな。


アニメも始まり、CDも出るし。
ドキドキが止まりません。


冥かなは良く考えてもやっぱり大好きです。
更新は亀どころかカタツムリ以下の遅さですが、のんびり頑張ります。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
相変わらず、壮絶に更新が滞っている感じですが、ぼちぼち自分のペースで行こうかと思います。

今年はネオロマ20周年。
アンジェリメイク等々楽しみにいきてゆきます。

ご無沙汰していた間、「コルダ３　Special」をやって、冥かなにどはまりしていました。
コルダ3、今までやっていなかったけれど、勿体ないくらい面白かったです。
青春ですね～。
みんな一生懸命なの、良いです。

そんなわけで、突発冥かなを続きに載せました。
とてつもなく短いですが。
ED後のつもりです。

ある晴れた日

「冥加さん」

　ふわふわした気持ちが胸を満たしている。
　まるで良く晴れた日の日向ぼっこみたいに、温かいぬくもりに包まれているからか、ひどく心地良くて安心できる。
　そのぬくもりに縋るように、かなではふにゃりと体を預けた。
　そして、普段はなかなか口に出来ない言葉も口に載せる。

「好きです、冥加さん」

　ふわふわしていて、そのまま身を委ねているのが幸せ。
　幸せすぎてどうにかなりそうだ。

　そんなかなでに、隣からため息が。

「そういうことは、起きているときに言うことだ」

　居眠りしたかなでに肩を貸していた冥加は、呆れたようにそう呟きながらも、しかし、どこか優しい眼差しでかなでを見やると、再び手元の書類に目を落とした。
　秋の気配の感じられる、穏やかな昼下がりのこと。
　何気ない日常がそこに。

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風花記4人目感想。

だいぶ間が空いてしまいましたが、風花記自体は全員クリアしました～！
ぼちぼちと感想、増やしていきたいです。
風花記･･･どのキャラも大好きです！！
語りたくて仕方ない感じになっています！　わー！！


以下、ネタばれ注意です！

4人目は龍馬さんです。
無印でおいしい設定だったので、この設定をどういかすのかなあと思っていたのですが。

まさか、それ以上の設定が出てくるとは思わなかったです！！

10年前に会っているどころか、小さい龍馬さんと結婚の約束しちゃっているとか！
その設定を踏んでいるから、10年前に出会った時もちょっと展開変わっていたり。
びっくりしました。


もう無印の方で「過去ゆきちゃんと出会っていた」という設定が明かされていたので、今回は過去での邂逅が結構ありましたね。
こんなに色んな時代で、しかも龍馬さんの記憶上では何にも姿変わらないゆきちゃんと出会っているにもかかわらず、10年後再会したゆきちゃんが何も覚えていなかったら、龍馬さんもそりゃ無気力にもなるなあ、と。
確かに言われて気がつきました。


龍馬にとって一番大事にしていたゆきちゃんとの思い出が否定されたら、再会を心に誓って今まで走り続けてきた自分を否定されたものと同じ。
めんどくさがり龍馬さん、なるほどーって納得です。


しかし、龍馬ルートの龍馬さん人気っぷりは凄かったです。
あんなにみんなから守られて守られて。
ゆきちゃんの助言があったとはいえ、人と人とのつながりを大事にする龍馬らしい展開だなあと思いました。
無印では、龍馬さんが暗殺されないかひやひやしていましたが、風花記の龍馬さんは暗殺される隙がない（笑）


腕守りのイベントは、「白妙の恋唄」の語りもあって、可愛いイベントで大好きです。
照れ龍馬さんwww
イベント発生のタイミングとしては、リンドウが陽炎操るやいなやみたいな、確か麹町のイベント後だったので、
「力の弱い神子と判じたリンドウに、堂々とお守りの札をお願いしに行く龍馬さんは凄いな！」
と思った記憶があります。
ちゃんと用意してあげた（しかも効力もありそう）リンドウも、相当なツンデレ屋さんなのかと。


ずっとずっと離れ離れになっていたから、ようやく結ばれて良かったです。
すっきり気持ちいい、ゆきちゃんが残ることが当然と言わんばかりのきっぱりとした態度、それが龍馬さんなんですね。

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業務連絡です。

通販をお申し込みの方へ。


通販に際してのメールをお送り致しました。
ご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願い致します！

ソルカイプチオンリー。

10月良いなあ！
委託も受け付けていると、今さらながらに知ったので、ちょっとこっそり検討してみようかななんて･･･。
色々立て込んではいるのですが、良いなあ。

風花記3人目感想

風花記3人目はリンドウです。
途中まではつかみどころのない胡散臭い追加キャラだと思っていたのですが。



以下、ネタばれご注意ください。

あんなに飄々としていながら、実は超絶重い男だなんてwwww
そのギャップが凄く好きです！


4章の睡蓮の池の前でのイベントを見る前は、ゆきちゃんと真っ向から考え方とか価値観とか違うと思っていましたし、ゆきちゃんに絆されている感じもあんまりなかったのですが、あそこをきっかけにリンドウが優しくなっていった気がします。


先見の夢を意識していたのかな。
見た目華奢だし、年は自分の半分くらいだし、神子としての力は弱いし。
でも、びっくりするほど頑固で、こうと決めたら絶対意見を曲げないゆきちゃんに、だんだん絆されていったのかなあと勝手に想像中です。
それにしても、星の一族はそれだけでおいしい。


一緒に朝を迎えちゃったあのイベントも好きなんですが、その後も凄く好きでwww
ゆきちゃんを迎えに行くリンドウ。
その間に交わされた八葉の会話が！
大真面目に、さらっと重度なストーカーぶりを披露する桜智に、突っ込む先に迷うアーネスト、それに答える高杉。
八葉同士のやり取りも良いです！


リンドウのずるいところは、まず一人称。「僕」ってのが良い！
そしてみんなのことは基本的に「名前+くん」呼び。良い！！
どっちもリンドウらしい！
これは反則です！


ED後は、ゆきちゃん頑張れ！　って感じです。
攻略対象の中では最年長だったはずのリンドウが、見事先見の夢の通り、ゆきちゃんにめろめろしているのがたまらないです。


正直、最終戦前夜のイベントからの、ゆきちゃん監禁バッドEDが存在するんじゃないかという気がしてならんのは私だけでしょうか。
リンドウならあっても良い気がする･･･。


まあ、リンドウの一番のバッドEDは、ゆきちゃんと慶くんが婚姻結んじゃうことだと思いますが（笑）
リンドウが倒幕派の筆頭に立っちゃうね！


物事に感心なさげで、何もかも運命なんだよっていいながら、実は執着心や独占欲は人一倍強かったり、神子に惹かれるっていう先見は素直に認められなかったり、そんなギャップ多い目付殿素敵です！


それにしても、いまだ自分の中で解決できていないのは、リンドウが陽炎を作れたあたり。
もしかして、本編で陽炎作って操っていたのは天海の仕業ってことになっていたけれど、あれはリンドウが力を貸していたっていたってことなのかな？
本編の方で天海が龍の玉を持っていたのは、リンドウが差し出したからなんですよね？？


風花記になる前の戦いのときには、リンドウは敵方にいたってことになれば、もう一度ゆきちゃんが神子として召喚され、もう一回世界を守りに来て、そこでリンドウと恋に落ちた･･････な、なんておいしい･･････！


遙か5はギャップの多いキャラが多くて、みんなみんな大好きです！

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